会 社 概 要
名称 | 株式会社 大分まちなか倶楽部 |
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所在地 | 大分市府内町2丁目3番24号 前川ビル1F |
代表者 | 仲摩 和雄 |
会社設立 | 平成19年4月 |
資本金 | 1,050万円 |
株主 | 大分市、大分商工会議所、大分合同新聞社、トキハ、大分銀行、豊和銀行、大分信用金庫、大分県信用組合、デジタルバンク、大分市中心部商店街振興組合連合会、大分都心まちづくり委員会、JRおおいたシティ |
決算期 | 毎年3月31日 |
設立目的 | 大分市の健全な発展を目指すうえで、重要な役割を果たす良好な中心市街地を形成するため、中心市街地活性化に関する法律の規定にもとづく官民協同のまちづくり機関として、大分市中心市街地の活性化に係る基本計画(中心市街地活性化基本計画)において承認された諸事業の推進をはじめ、将来にわたり大分市の公共公益並びに中心市街地の活性化に資することを目的とする。 |
業務内容 |
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アクセス |
代表者ご挨拶
株式会社⼤分まちなか倶楽部は、商店街の皆様をはじめ、地域の⽅々、⺠間事業者、⾏政、 会議所と共に、⼤分市中⼼市街地の魅⼒あるまちづくりを⽬指しています。特に「まちのにぎわい創出」や「空き店舗の解消」に向けて様々な事業を着実に推進しています。
現在、⼤分中⼼部では官⺠協働の再開発事業や美しい街路の修景事業が着実に進められています。また、⽥ノ浦ビーチエリアには新たな観光 拠点として「道の駅たのうらら」が2024年7月にオープンし、大分空港と大分市を結ぶ日本唯一のホーバークラフトが2024年秋に就航が予定されています。
世界に向けて⾶躍しようとする⼤分市のまさしく中⼼が「⼤分市中⼼部商店街」です。 長く苦しんだコロナ禍からようやく脱却し、将来に渡り持続可能な中心市街地の活性化を見据え、あらゆるアイテムの商品販売はもちろん 遊び、グルメ、芸術、⽂化、スポーツ、宿泊、居住、など他⽅⾯にわたる魅⼒が満載し、大分市民はもとより国外からの来訪者にも楽しんでもらえる活気と魅⼒に溢れる「未来の⼤分まちなか」の実現と発展に努⼒してまいります。
株式会社⼤分まちなか俱楽部
代表取締役 仲摩 和雄
スタッフ紹介
専務執行役員 田中 雄三
事業部長 増田 秀樹