大分市商店街連合会 新型コロナ対策への取組について

大分市商店街連合会では新型コロナ対策として、以下の取組を行っています。

1.手洗いの徹底・マスクの着用を行っています
□ 従業員のマスク着用を徹底しています。
□ 従業員の手洗いや手指消毒を徹底しています。
□ 共用タオル等を使用しないなど、衛生管理を徹底しています。

2.ソーシャルディスタンスを徹底しています
□ 行列整理や床の目印表示等で混雑を回避しています。
□ 対人間隔を確保し、飛沫防止パネルの設置を行っています。
□ キャッシュレス化等でお客様との接触機会を低減しています。

3.「3密(密閉、密集、密接)」を避ける対策をしています
□ お客様の入店数・滞在時間の制限等を行っています。
□ 時間を決めて扉や窓を開けるなど、定期的な換気を行っています。
□ 従業員の休憩時は対面で食事・会話をしないようにしています。

4.施設の清掃・消毒を行っています
□ トイレ等は時間を決め、小まめに清掃・消毒しています。
□ 従業員の使用済みマスクは、密閉して処分しています。
□ 店内の清掃・消毒後は手洗い・手指消毒を徹底しています。

5.従業員の体調管理を徹底しています
□ 37.5度以上熱がある従業員は出勤を停止させています。
□ 検温や体調確認をさせ、毎日会社に報告させています。
□ 勤務中に体調不良になった者はただちに帰宅させ休養させています。
□ 保健所や市の情報収集など、感染者発生に備えた取組を行っています。